スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- (--)  |  スポンサー広告

そうだ、アルハンブラへ行こう!

al_pillar


スペインで行ってみたいところはたくさんあるけれど、アルハンブラ宮殿は最も
行ってみたかったところのひとつ。

昨年10月に、その願いがかないました♪

イスラムの技術と叡智の限りを尽くして建設されたこの宮殿は、現存するイスラム
建築の最高峰と言われ、ヨーロッパの他の建築物にはない繊細な美しさを私たちに
見せてくれます。


al_plate


たずねる前にガイドブックのアルハンブラ宮殿の写真を見ては、その美しさに
ためいきをつきましたが、実際に訪れて目の当たりにしたアルハンブラ宮殿は、
まさに私の想像を超えた美しさでした。それはこれまでに見たことのあるどんな
宮殿とも異なり、そのインテリアに施された装飾は一度見ると忘れることができ
ないほど手のこんだ華麗なものでした。

イベリア半島の歴史もイスラム建築についても知識が少ないので、説明は
WIKIやガイドブックからの受け売りになりますが、これから何回かにわけて
アルハンブラでとった写真を掲載しながらあの魔法にかかったような空間に
たしかに私がいた瞬間を振り返っていこうと思っています。

よかったら、私と一緒にアルハンブラ宮殿やグラナダの街の美しさを楽しんでください

では、1回目の始まり、始まり~!


8世紀初めにイベリア半島へ進出したイスラム勢力は、あっという間に半島を
制圧し、スペイン南部にあるコルドバなどの都市では、西ヨーロッパよりも
数段レベルの高いイスラム文化が花開きました。


al_pillar2


「アルハンブラ」(Alhambra) とは、アラビア語で「赤い城塞」を意味します。
もとはアラビア語で「アル=カルア・アル=ハムラー」(al-Qal'at al-ħamrā')と
呼ばれていたものがスペイン語で音がなまったとか。


al_lookup



グラナダを見下ろす丘の上に、9世紀に砦が建設され、13世紀中頃にナスル朝の
王によって宮殿の建設が始まりました。その後、21人のイスラムの王が贅を
尽くして増改築を重ねていきました。

アルハンブラは、城塞・宮殿・離宮からなり、それぞれ趣が異なっています。
アルハンブラの見学は予約制で、インターネットを使って見学日と、午前の見学か
午後かを指定します。夫と私は午後の見学を予約をしました。

夫と私がグラナダに着いた夜と翌日はお天気が悪くてガッカリだったのですが、
アルハンブラ見学の日は運良く朝から好天に恵まれました


al_cider


アルハンブラの建つ丘はグラナダの中心までせり出し、緑が豊かに茂っています。
アルハンブラに団体旅行でやって来ると、観光バスでそのまま丘の上の入り口まで
運ばれていきます。ふもとから路線バスを使って行くこともできますが、その昔、
王たちが通った道を歩いていくのもおつだよねと、夫と意見が一致。

ゆるい坂道をてくてくと、木々の香りをかぎながら、入場口のゲートまで
30分ほどかけて登っていきました。


al_ticketgate


アルハンブラでは午前・午後に分けた見学時間の制約に加えて、そのハイライトに
あたる宮殿の混雑を防ぐため、宮殿部分の見学時間が指定されています。

入場口を通って敷地内へ入ったとき、指定された宮殿見学まで1時間半ほどありました
ので、まずはフェネラリーフェ離宮を散策することに。離宮の位置を上の写真で説明
すると、右手の緑で塗られた縦長のエリアにあたります。

秋のあたたかな日差しが心地よく、緑豊かな小径を離宮に向かって10分ほど歩く
道すがら、これから訪ねる美しい夏の離宮を思い浮かべてはドキドキしてきました


al_koyosmall


14世紀に建てられた夏の離宮、へネラリーフェは「すべてを見尽くす者の住む楽園」
という意味の大きな庭園で、いたるところ美しい噴水や緑で埋め尽くされています。
砂漠の民であったアラブ人が、どれだけ水と緑がもたらす憩いを大切にしていたか
この離宮の作りを見るとよくわかります。

アルハンブラに居を構えた王たちや、彼らの美しい后や娘たちが散歩を楽しんだであろう
夏の離宮。へネラリーフェ・パレスのお話は次回のブログで!



↓ 2つのブログランキングに参加しています。
  よかったら、下のバナーを1つずつクリックして応援してください!
  クリックしてもらうとブログの順位がアップして次の記事を書く励みになります^^

   ↓       ↓
にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ  にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ



      
      皆さんからのコメントをいつも楽しく読ませていただいてます。
      初めての方もよかったら気軽にコメントを残してくださいね。
      ブログをお持ちの方にはそちらに伺って、お持ちでない方にはこちらで
      お返事をさしあげておしゃべりできたらと思っています 
      
      
                                ↓
2009-01-10 (Sat)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

Comment

No title

最初の画像、一瞬「なんだろう??」って思いました^^
すごい、アルハンブラ宮殿の支柱の彫刻?
今ね、夕飯支度中なんだけど
ちょっとした旅行気分にさせてもらいました。
続きを楽しみにしてます♪
ぽちぽち
michoumama |  2009.01.10(土) 18:38 | URL |  【編集】

No title

どこでもそうだけど
昔の人たち 手作業で丁寧な細工を施した建物
よく作ったよねー!と感心。

いつか自分の目で見て見たいな。
すっごく素適♪
エミリオ |  2009.01.10(土) 21:16 | URL |  【編集】

No title

戻ったら 生chocolata* さんがいたわ!
気があうね~♪^^
エミリオ |  2009.01.10(土) 21:18 | URL |  【編集】

No title

chocolata*さん、こんばんは☆
私もアルハンブラに行ったことがあります!
でも、ずっと前なので、この最初の画像には気がつかなかったの。でも、この糸杉のガーデンは覚えている!
私は幾何学模様の壁や支柱、中庭の飛ぶ噴水がとっても印象的だったけれど、8月に行ったから、とっても暑かったのを覚えてますね~!

続きを楽しみにしてますね。今はイギリスなの?
こちらは今日も明日も最高気温がマイナス5℃で、とっても寒いのよ。。。>~<

応援も☆★
panipopo |  2009.01.10(土) 21:31 | URL |  【編集】

No title

コバワー
chocolata*さーん
スペインですかぁぁぁ!
まだ見ぬ土地なんだけど
絶対行きたい!のリスト1番目に入ってるんですよ
写真も素晴らしいですね~
勉強になりまくりです
いやぁーページ開いて 鳥肌もんでした
素敵なそちらの情報沢山見せてもらえそうで嬉しいです
楽しみが増えました~^^また遊びに来ます!!
応援して帰りますね(^ё^)bポチーン
ほ助 |  2009.01.11(日) 01:24 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://foodiescafe.blog77.fc2.com/tb.php/46-91a01103

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。