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しばらくお休み

紀州の農家から届いた金柑で、甘露煮をもう少し作ってみました。

いろんな形のびんにつめると、

ほら、可愛いでしょ?!



kinkan_bin



引越前にこの甘露煮を作ることになったのは、思いがけず金柑がたくさん

届いたから。前にオーダーして届いた金柑のうち、4分の1(500g) ほどが

ダメになってたことを出荷者に伝えたところ、お詫びにと1キロも送ってきてくれて。



金柑の明るいオレンジ色は、いつ見ても素敵。

元気がわいてきます。


日本では、子どものころから太平洋側にずーっとに住んできたけれど、

長らくブリテンに住んでいたせいか、冬にこんなに陽射しが豊かなことに

日々、驚いています♪


いよいよ引越準備も佳境に入るので、ブログの更新はしばらくお休みします。

引越が終わって落ち着いたら、また記事をアップしますね。




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2010-01-20 (Wed)  |  Japan  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

1年は早いものですね。

いよいよ、引越の時が近づいてきました。



heya



去年の今頃は、久しぶりに日本に住めるとわくわく、うきうき。

東京の友人が、下見に行って撮ってきてくれた新居の写真を英国で眺めてました。



気の利く友人は、お友だちを連れて下見に出かけてくれて、

バスタブのサイズがよーくわかるようにと、自らバスタブの中に入ってしゃがみこんだ

写真まで撮って送ってくれたりも。(Kちゃん、あの時はありがとう!)



toyosu2



去年の2月は、スペインから英国へ運んできた引越荷物の

片付けがすんだばかりというのに、今度は日本への引越準備でバタバタ。


引越が趣味という人もいるけれど、国をまたがっての引越というのはホント、疲れます!

出発間近の3月中頃、少々お疲れ気味の私をいやしてくれたのは

写真に写っている小さなスイセンたちでした。英国に春の到来を告げる風物詩。



daffodils



そして、春らんまんの4月。なつかしの日本、東京にお引っ越し。

入居したマンションの中庭にはオブジェがたくさんあって、ほほえましいものも。



toyosu1



このブタさんを見つけたときは、「遠くから、よく来たね!」と

お出迎えしてもらった気分でした。


芝生には、こんなワニも!



wani



気づいてみると、春、夏、秋と季節は駆け足で過ぎ去って、

ベランダで育ててきたハーブや野菜も、ほとんどシーズンを終えました。


冬枯れでエサが少なくなってお腹をすかせた小鳥たちが

残っていた小さな赤いピーマンをすっかりついばんで、

我が家の東京ガーデニングも終わりを告げようとしています。



toyosu



かわりに、めきめき元気に成長しているのは、近所の高層ビルたちです。

春には何もなかったところにいくつもビルが建ち並びました。


まさか、こんな近代的なところに住むことになるとは思ってなかったので

ほんの10分も歩けば、レインボーブリッジや東京タワーを見ることのできる生活が

不思議でした。



japon



残り少なくなった今回の日本滞在。温泉にでも行ってゆっくりしたいところですが、

出発間際まで仕事があるので、ちょっと無理そう。。



でも、大丈夫。またすぐに日本に戻ってくる予定がたちましたから ♪





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2010-01-12 (Tue)  |  日本へ引越  |  トラックバック(0)  |  コメント(9)

寒いときは

あったかい飲み物がいいよね♪


これは、我が家のいれたてカプチーノ。

前に載せたことがある写真だから、覚えてくれている人がいるかもね。


coffee



そのカプチーノの続きの話なんだけど、

写真を撮ってから、ふうふう言いながら飲んでるうちに

カップの中の顔がこんなふうに↓なって、



coffee1



最後は、こんな姿に!



coffee2



「エイ・エイ・オー!」って、片手をあげてるみたい(笑)


雪が降ってるところもたくさんあるみたいだけど、

寒さにめげずに、今年も元気に行こう~!





前記事に、お返事を書いています。よかったら、のぞいていってくださいネ




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2010-01-05 (Tue)  |  Japan  |  トラックバック(0)  |  コメント(14)

サン・セバスチャン

「サン・セバスチャン」はスペインの北東部、バスク自治州にある都市。

フランスとの国境近くにあるこの土地は、その美しい海岸が王侯貴族にもてはやされ、
今もなお、高級リゾートとして名高いところ。


        サン・セバスチャンの美しい海岸線の写真はこちらでどうぞ





ここまで読んで、chocolata*(チョコラータ*)は
なつかしのスペインの話をするのかと思った皆さま、

「はずれ」でございます (^_^)


  


前ふりが長くなりましたが、本日のテーマは「スイーツ」!


今日のタイトルを見て、すでにピンとこられた方がおいででしょうが、
はい、作ってしまいましたの、あのケーキを ♪


フランス菓子の「サン・セバスチャン」!!



st1




1年くらい前に、初めてこのケーキを本で見てからというもの、
いつか作ってみたいと思ってきた

憧れのケーキっ!


風光明媚なサン・セバスチャンに魅せられたフランス人が
その美しい景色を思い浮かべながら、
いつか歩いた「石畳の通り」を模して作ったのが、このケーキ名前の由来とか。
(michoumama先生、panipopoちゃん、これであってる?!)


 


がんばって作るぞ~と気合いを入れたのはよかったんですが、
ちょっと工程が多いケーキをいきなり一人で作るという無茶な行為に走った結果、

やっちゃいました、失敗を!


すでに見てもらった写真でお気づきのとおり、
スポンジケーキを重ねるところで私はポカミスを



st4


本当なら小さな市松模様がカットした面に見えるはずなのに、
私の作ったサン・セバスチャンでは「縦長」の大きなチェック模様が。

「これはこれで、なかなかいいデザインだよ」と、夫は言ってくれましたが、
ケーキをカットしたときの私のショックときたら!


たしかに、こんな石畳もあるし、風情があると言われれば、そんな気もするけど・・
(でも、作りたかったのは市松模様なの!!)



いくつもある工程の1つ目は、スポンジケーキ焼き。
それも、2台! 100均で買った12センチの型を2つ使い、
1つには普通のジェノワーズ生地を、もうひとにはココア入りの生地を。

ジェノワーズは、私が教えてもらってるスイーツ教室の先生、
『ゆっくりBakingな暮らし@cafeパートⅡ』michoumamaにいただいたレシピを
アレンジして使わせてもらいました^^


市松模様を作るために、まず、焼き上がったスポンジケーキを薄くスライスするのですが、
焼き上がって冷めた直後のスポンジはボロボロとなりやすいと
michoumamaから聞いていたので、この日はカットしないで作業終了!

スポンジは一晩冷蔵庫で寝かせることにしました。
(2日がかりのケーキ作りなんて、ちょっとプロっぽくてすごいじゃない~♪)





こうやって一晩休ませたのには、もうひとつ理由があって、
スポンジケーキを同心円状にカットするのに必要なカッターが家になかったの!

暮れも押し迫ってるというのに、ルンルンと合羽橋へ買い物に出かけ、
あの通りに立ったワタシは、にま~っ!

合羽橋に行って、カッターだけ買って帰ってくるなんてこと、ありえないよね~(笑)
(うなづいてくれたあなた、thanks! ^^;)
しっかり買いこんできた品々の話はまたにして、今日は横道にそれずに
サン・セバスチャンの続きの話に戻ります。


2つ目の工程は、カッターでの型抜き。
冷蔵庫から取り出したスポンジは昨日よりもしっとりというか、しっかりしてて
プラスチック製のカッターでスパスパと抜けました!

(う~、もうちょっとで、憧れのサン・セバスチャンが完成だわ~♪)

(でも、合羽橋で歩きすぎて、もう足が棒よ~。休みたい、でもここで休むわけには!)



st2



3つ目の工程は2種類のスポンジケーキを下の写真のように組み合わせるという
楽しい作業で、ご覧のとおりのもの(↓)を4枚作ります。

それから、この4枚を1枚ずつ重ねてバター・クリームでくっつけていくのですが、
聞くだけでも、結構、手間がかかってる手順だってわかりますよね、これって!

でも、こういう工作はだ~い好きだから、ちっとも飽きずに作業続行っ!



st3



4つ目の工程はチョコ・バタークリーム作り。
作ったクリームは、とってもふわふわで、カロリーたっぷりに見えないんだけど
しっかりとバターが入ってます。これをスポンジケーキの各層に薄く塗ってサンドし、
最後は天辺と周囲にも塗っていきます。

このクリームは、オペラの作り方を michoumamaに習ったときに教えてもらったもの♪

(しまった!バター・クリームの写真がないっ!)

おけいこでは、スタンドミキサーで卵白を泡立てながら、
コンロにお鍋をかけてシロップを作るという同時作業をしたけれど、
うちにはスタンドミキサーがないから、一人でハンドミキサーを回しながらの作業に。

お教室ですでに2回、バター・クリームを作る練習をしてたから
わりと落ち着いて作業できました♪


最後の工程は、冷蔵庫でケーキを休ませてる間に準備したコーティング用ガナッシュ作り。



sts6
(この作業はバットの上にケーキクーラーのせてやるべきでしたね ^^;)



とろーんとしてて、一見、見かけはよかったんだけど、

ふ~む・・

作りたかったのと違うものを作ってしまったことに気がついたっ。↓



sts4



サン・セバスチャンの仕上げにかけたかったは、
「ガナッシュ」じゃなくて、「グラッサージュ」だったってことに!!
・・・横文字に弱いんです、私。
海外の女優の名前とかも、昔からなかなか覚えられない人でしたから(笑)

つやつやコーティングは後者じゃないといけないのに、すっかり混乱してたようで・・(^^;)


お教室では先生に材料をすべてそろえてもらって、
計量までしてもらったものを順番に使っていくから楽ちんだけど、
家で作るとなると、すべての手順を自分自身が理解してないといけないんですよね~。
作る前の準備がどれだけ大切かってことを、改めて勉強しました。

そんなわけで、仕上げのコーティングは、思っていたのとは
ちょっと違う仕上がりになってしまったけれど、お味は Very good。
ガナッシュのレシピもお教室でいただいたものだから!


そんなこんなで、縦長のチェック模様になってしまったサン・セバスチャンを前に
ショックがさめやらぬ風体の私。その横には、指をくわえて立っている旦那。

ハイ、ハイ、試食ね。
小さめに一切れずつカットして、二人同時にパクリ!



sts12



わっ、おいしいっ ♪



やわらかなスポンジケーキにチョコのバタークリームとガナッシュがマッチして
ヘブンリーなおいしさ♪ 

げんきんな私は、思わずそれまでの落ち込みから立ち直ってしまいました! (^^;)


1台(直径12センチ)当たり、約2,000キロ・カロリーもあるこのケーキ。
食べるのも勇気が必要だけど(笑)、再挑戦したいと思ってマス!



こ~んな chocolata*ですが、2010年もどうぞよろしくお願いします。
(年始から、長文につきあってくださった皆さんに感謝!)





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P.S.
michoumama~、私にはまだ上級すぎて大変なケーキだったけど、
まるで工作してるみたいで楽しかったです♪
ジェノワーズ(リッチじゃない方)やバター・クリームを作る練習になったし、
ガナッシュを作る手順の復習にもなりました。
去年の春に初めて会ってから、素晴らしい経験をたくさんさせてもらい、
chocolata*は幸せ者です!




2010-01-02 (Sat)  |  my sweets  |  トラックバック(0)  |  コメント(21)

A Happy New Year!

遊びにきてくださったみなさ~ん、

あけましておめでとうございます♪



newyear1_2010



みなさんへの私のお年賀は、金柑で作ったハートっ!

この色を見てると、なんだか元気が出てくるでしょ?!



newyear_heart



FOODIES CAFE を、今年もどうかごひいきに ♪





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2010-01-01 (Fri)  |  Japan  |  トラックバック(0)  |  コメント(7)
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