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チョコスフレ

スペインの地中海側は冬でも気候が温暖ですが、昨日は大雪でバルセロナからフランスへと
北上する自動車専用道 (AP7)が一部閉鎖されてしまいました

昔、山女だった私は、雪山でテントをはって年末年始を過ごした経験がありますが、
長らく雪山から遠ざかり、セントラルヒーティングのある生活に慣れてしまったせいか
寒さにずいぶん弱くなったような気がします


chocosufre1


雪の降る寒~い日には、オーブンでお菓子を作りたくなる私。

熱いオーブンの中でチョコのバブルがぐつぐつと音をたててるのが聞こえるような
チョコスフレは、香りをかぎながら見ているだけでも幸せな気分にしてくれます


chcosufre2


暖房のきいた暖かい部屋でチョコスフレを食べるとき、なくてはならないのが
バニラ・アイスクリーム!

熱いチョコスフレの上にアイスクリームを乗せたとたん、冷たくてリッチなお味の
バニラアイスがとけはじめ、スプーンでまぜあわせながら食べる幸せときたら、
言葉で表現するのが難しいくらい♪


chocosufre3


来年はちょっと山歩きを再開しようかな~と、カロリーの高いデザートを
食べながら考えたりしてるところです


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2008-12-28 (Sun)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

地中海産ムール貝

いま住んでるところはスペインの地中海側。近所の市場やスーパーに行くと、
ムール貝が砕いた氷の上にずら~りと積まれているのをよく目にします。


mejillones


身入りもよくておいしいのは知ってるけれど、どう見ても貝の掃除が面倒そう!
そんなわけでムール貝はレストランで食べるものと決めてましたが、
新鮮なムール貝が安くで売られているのにひかれて魚屋のカウンターへ・・

スペイン語で「メヒョーネス」(mejillones)と呼ばれるムール貝。
魚屋のおじさんによると、ムール貝の原産地は地中海だとか。
日本でパエリアにのっかったムール貝を食べた話をすると、繁殖力の強いムール貝は
船底にくっついて世界各地へ広まっていったという話を教えてくれました。

愛想のいいおじさんの話に聞き入ってるうちに、ムール貝のワイン蒸しが食べたくなり
水揚げされたばかりのムール貝を衝動買い!

...

その夜、キッチンでの貝掃除は思った以上に大変でした (^^;)
まずは貝から出ているひげみたいなものを取って、
貝の表面を金属タワシでゴシゴシ。

一度掃除したものを水をはったボールにいれると、まだ汚れが完全にとれてないものが
目につくので、もう一度、ひとつずつていねいにゴシゴシ。
ゴム手袋をはめて掃除をしながら、「あ~買うんじゃなかった・・」

でも、努力は報われました!


mejillones_cooked


ねっ、おいしそうでしょ?!
黒っぽい殻の中にオレンジ色がかった貝がのぞいて、身もプリプリ。
蒸しすぎると身がしぼんでかたくなっちゃうと聞いたので、
その点だけ気をつけて作りました^^

できあがったワイン蒸しはフランスパンを添えてテーブルに。
パンにスープをしみこませて食べるとこれまたおいしくて。
ベルギーでは、ムール貝のワイン蒸しを注文するとパンと一緒にフライド・
ポテトも必ず出されるそうですが、スペインではパンだけのことが多いです。


ムール貝のワイン蒸しを作りかたはとっても簡単です。
必要な材料はムール貝以外に3つだけ。以下、簡単にレシピです。

(1)寸胴鍋にオリーブオイル大さじ1とスライスしたニンニクを2片いれて香りを出す
(2)そこにみじん切りの玉ねぎ(1個)をいためる
(3)玉ねぎが透明になったら白ワイン100ccを注ぐ
(4)ムール貝(約40個)をいれて鍋のフタをし、貝が口を開くまで蒸し煮する


貝の掃除に1時間ほど金属タワシを使った右腕はちょっと筋肉痛になったけど、
できあがった料理のおいしさのほうが勝って、また作りたいなと思ってしまったくらい

残ったムール貝のスープは捨てずにとっておいて、翌日リゾットに使いました。
何にも他にいれなくてもリゾットはとっても深いお味に仕上がって
ムール貝を2回楽しめました。


mejillones_with_tako


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2008-12-27 (Sat)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

ガリシア風たこ

Season's Greetings!

ちっともクリスマスらしくないのですが、大好きなスペインのガリシア州 (Galicia)の
郷土料理をアップしたいと思います。


tako_garicia


はい、ゆでタコ料理です!

キリスト教、ユダヤ教、イスラム教文化圏では、ほとんどタコを食べないというか、
ゲテモノ扱いされ(^^;)、旧約聖書ではタコを食べることを禁じてますが、
日本人にとってタコはおいしい海の幸。

そんな日本人とタコの食文化を共有してるのが、スペインの北西、ポルトガルの北に
位置するガリシアです。

ガリシアは、入り江の多い複雑な海岸線で知られ、漁業がとてもさかんです。
私はまだ訪ねたことがないのですが、手つかずの緑の丘と小川がたくさん残っている
とても美しいところだそう。

入り江の多いきれいな海岸線で知られるこの地域が、「リアス式海岸」という言葉の
語源だったとはつい最近まで知らなかったのですが、ガリシア語とカスティーリャ語
(スペイン語)で「入り江」のことを「リア」といい、その複数形「リアス」が
語源となったそうです。


tako_galicia2


「ガリシア風タコ」と呼ばれるゆでタコ料理をマドリードやバレンシアで何種類か
食べたことがありますが、今回作ったのは作り方がとても簡単で、
前菜にピッタリのお料理です。

じゃがいもを皮付きのまま丸ごとゆでたものを8ミリくらいの厚さにカットして、
そこにゆでたタコのスライスをのせます。

ジャガイモとタコが熱いうちに手早く粉末パプリカを適量ふって、
お好みでカイエンヌ・ペッパーも。
仕上げに塩少々とオリーブオイルを振りかけてパセリを散らします。

     Note.
      作った日、うちにパセリがなかったのでロケットを使いましたが、
      シソや他のお好みの緑のハーブでも結構おいしいと思います^^)

よかったら作ってみてくださいね~♪



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P.S.
これも知らなかったのですが、韓国でもタコは日常的な食材だそうです。
他にはどんな国でタコが食べられているんでしょうね?

スペインでは、ガリシアに限らずどこでもタコが手に入るので、タコ好きの私には
とてもありがたい国です



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2008-12-25 (Thu)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

しっとりアーモンドケーキ

おととい、ようやくスペインに戻りました。
出先で忙しかったこともあって、しばらく更新できないうちに今週も早や土曜日。

友だちがTESOLの修士号を取得したお祝いに作った野菜のラビオリ2種を前回のブログで紹介しましたが、その時のディナーのデザートがこちら。

きれいな焼き色に仕上がり、しっとりとしてフワフワとやわらかく、友だちにも夫にも
評判上々でした♪


almondcake2


生地を作るのに必要な材料は、バター、グラニュー糖、卵、牛乳、アーモンドプードル、小麦粉、ベーキングパウダーのみとシンプルで、海外にいても簡単に手に入るものばかり。

作り方も、泡たて器で順にまぜていけばいいだけという手軽さ。
焼き時間も20分間と短くて、急に何か焼き菓子をと思い立った時に気楽に作れる
アーモンドケーキです。


almondcake1


参考にしたレシピでは生のイチジクをくし切りにしたものを生地の中に少し埋め込んでから
オーブンで焼いてありましたが、季節柄イチジクは手に入らないので
友だちが好きなブラックベリーを使いました。


ラビオリで結構おなかが一杯になってたはずなんですが、おいしそうな焼き色に
仕上がったアーモンドケーキと、甘くてちょっと酸味もあるブラックベリーの
取り合わせがおいしくて、気がついたら18センチのタルト型で焼いたケーキを
3人で一気に平らげてしまってました♪


almondcake3


去年の夏に日本から英国へ留学にやってきた友だちは高校の英語の先生。
ようやく無給休暇をとって長年の夢だった英国留学がかなった彼女。
日本から赤い大きなスーツケースをかかえて英国にやってきた日のことが
ついこの間のことのように思い出される。

英国では修士課程を1年で学ぶシステムになっていて、日本やアメリカで
2年間かけて学ぶ内容を1年につめこんで勉強する。そのため、ほぼ毎月
授業を受けながら数千ワードのエッセイを書いては提出して評価を受けると
いう繰り返し。コースの最後には約2ヶ月間で修士論文を書いて提出しなければ
ならず、1年間の修士課程のハードさは月並みじゃない。

毎年、日本からもたくさんの留学生が英国に留学してきているけれど、
中には途中でドロップアウトしてしまう人も少なからずいる。
そんな厳しいコースワークと論文作成の両方で友だちは優秀な成績をおさめ、
みごとに修士号を獲得して、先週、日本へ戻っていった。

英国からスペインに戻った私たちの手元に昨日、彼女からクリスマスカードが届いた。
中には彼女の学位授与式の写真が入っていて、笑顔がまぶしい。

先週、英国で会ったとき、帰国の日が近づいて好きな英国を離れるのがちょっと
寂しいと言っていたけれど、日本へ発つ直前に一緒に学位取得のお祝いと、
ちょうどお誕生日を迎えたお祝いもできたことを夫ともどもうれしく思っている。

また会える日を楽しみに♪



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P.S.
アーモンドケーキの作り方はCookpadの marimoさんのレシピを参考にしました。この他にもおいしそうなレシピがたくさん紹介されていましたので、リンクを引用しておきますね。

しばらく更新できなかった間にブログランキングがゴ~ンと落下してしまいました  
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2008-12-22 (Mon)  |  英国  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)

全粒粉でヘルシー・ラビオリ

英国の大学院で勉強をするために日本から来ていた友人が、ハードなコースワークをこなして優秀な成績をおさめ、先日学位を授与された。学位授与式には間に合わなかったけれど、お祝いのディナーを作って一緒に食べる機会を作ることができた。


rarvioli_dish


この日、夫と私が考えたメニューは彼女の好きそうなラビオリ。
何度か一緒にパスタマシーンを使って手作りパスタを作ったことがあるので
たぶん喜んでもらえるだろうと思って。

彼女が私の夫の誕生日にプレゼントしてくれたイタリア製のラビオリの型を初めて使って作ることになり、箱から早速取り出して写真をパチリ!


ravioli_case


まずは全粒粉と卵でラビオリの皮を作って(こねこねは夫が大活躍)寝かせ、
パスタマシーンを何度も通して伸ばした(これは共同作業)。
薄くしすぎるとラビオリの具をつめた後で中身がしみ出てくるので、ほどほどの厚さに。

今日は野菜のラビオリを2種類作る予定なので、
皮を作る前に具の準備をすませておいた。

ひとつはシナモンをきかせたカボチャのラビオリ。
日本のようなカボチャがなかったので、バターナッツ・スカッシュを使用。カボチャよりも水分がかなり多いので、ぶつ切りにしたものをオーブンで素焼きしたものを使った。さらに余分な水分をとばすために、つぶしたバターナッツ・スカッシュを電子レンジでチン♪


ravioli_pumpkin


ラビオリに包むのにちょうどいいかたさになったペーストにシナモン・パウダーをたっぷりいれて、バターナッツ・スカッシュの自然な甘さがおいしい具ができあがった。

思ったよりも難しかったのはラビオリをカットするところ。
型に皮を1枚のせ、ケースのくぼみにあわせて具を少しずついれていくところまでは良かったけれど、具の上にもう1枚皮をのせてローリング・ピンでそれぞれのラビオリのはじっこをとじていきながらカットするのに一苦労。


ravioli_rolling


ラビオリの型についてきたローリング・ピンを使って奮闘している夫の脇に立って、
型の説明書を声に出して読み上げたところ、
夫はどうやら説明を読まずにウキウキと道具を使い始めてしまったことがあきらかに!
やっちゃいけないと書いてあることを次々とやってることに気づいて本人も大笑い (^^;)

2回目は説明どおりに型に粉をたっぷりとふって、つめる具も1回目よりも少なめにして、
ローリング・ピンを使う前に手のひらでカットする部分をしっかりとおさえ、ピンは中央から両端へと転がすようにしてみると、前よりもきれいなラビオリができあがった!


ravioli_spinach


カボチャに似たバターナッツ・スカッシュの甘みを楽しむため、仕上げにはバターとひきたての黒コショウだけを使った。セージの葉も使いたかったのだけど、手に入らなかったので我慢。


    ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


もうひとつのラビオリはホウレンソウとリコッタチーズを使ったもの。
ホウレンソウを蒸して冷水にとったものをよく絞り、ごますり鉢でペースト状にしたものにリコッタ・チーズを混ぜ込んで塩コショウで味つけ。


ravioli_ricotta


仕上げにレッド・チリをきかせたトマトソースをからめて器に盛ると、豪華な感じに。
盛りつけに使ったボウルは7年ほど前に友だちからもらったもの。
「ラビオリ」ってプリントしてあって、今夜のディナーにぴったり♪


ravioli_spinachricotta


仕上げに削りたてのパルメザンをかけて食べたら、すっごくおいしかった!

そして何よりもうれしかったのは、1年間がんばって勉強して学位を取得した友だちに
ディナーを喜んでもらえたこと。



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P.S.
デザートにはブラックベリーのアーモンドケーキを焼いたんだけど
これはまた別の機会にアップできたらと思ってます。

全粒粉のラビオリ、「おいしそう!」って思っていただけたら、
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2008-12-16 (Tue)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

スペインのパラドール(その2)

寝心地のいいパラドールのベッドでシエスタをたっぷりとったら、ちょっと小腹がすいてきました。この日はちょうどサッカーのユーロカップの決勝戦(スペイン対ドイツ)があり、タイミングの悪いことにレストランの夕食タイムとかちあうスケジュール。

サッカーをとるか、アラゴン州の伝統料理をとるかで悩みましたが、早めにバルで夕食をすませて、部屋で決勝戦を観戦することに。


alcaniz_neko


3階にある部屋から1階におりて中庭に出ると、出迎えてくれたネコが眠そうな顔をして寝ころんでました。暑い夏の午後は、日陰になった石の階段の冷たさが心地いいんでしょうね。ネコもシエスタから目覚めたばかりだったのかも。


こちらはパラドールの正面玄関のすぐ近くにある屋外のカフェ・スペース。
昼間は、到着したばかりの宿泊客が冷たい飲み物を片手に休んでたけど、この時間はガラガラ。他のお客さんたちは、まだシエスタ中なのかな~?


alcaniz2


こちらもカフェ・スペース。客室のある建物の1階ホールにあります。ここは日がさしこまない空間なので、一日中空気がひんやりとしていて、酷暑の中、車でやってきた人たちにとっては何よりのwelcome。


acaniz_table


夕食をとったバルはパラドールの正面玄関を入ったところにあって、中世の面影を伝える、雰囲気のいい空間でした。


alcaniz_bar


バルから部屋へ戻る時、決勝戦の開始まで少し時間があったので、館内の壁に飾られているタイル画を見て歩きました。


alcaniz_tile1

alcaniz_tile


       ~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~


アルカニスは翌日も朝から青空が広がり、チェックアウトをすませて車に荷物を積み込んだときには気温が40℃近くに上がってました。


alcaniz_courtyard


駐車場のある建物正面広場には色鮮やかな花が咲き、スペインの夏の日差しに映えていました。


alcaniz_flo


出発前に中庭を散策していると、あのネコちゃんが次のお客さんを案内するかのように
昨日と同じところにチョコンと座っていました。

「こちらへどうぞ~」


スペイン語訛りのネコ語でwelcomeしてるのが聞こえたような・・


alcaniz_neko2



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P.S.
見事、スペインがユーロカップで優勝して、このあとスペインはお祭りさわぎとなりました。また、今年はテニスのラファエル・ナダルが全仏オープンで4年連続優勝を果たし、ウィンブルドンでも初優勝という快挙。もうイケイケって感じのスペインの夏でした


アルカニスのパラドールの写真、楽しんでいただけましたか?
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2008-12-13 (Sat)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

スペインのパラドール

先週末から寒い国に来ているので、スペインの青空がとっても恋しい今日このごろ。
そんなわけで、せめて写真だけでも青空を見ようと思いまして、
今日は、この夏に泊まったスペインの「パラドール」の写真をアップしました。


alcaniz_genkan


「パラドール」と呼ばれる宿泊施設は、スペインの中世の古城や宮殿、修道院などを改装した国営ホテル。

貴族制度の崩壊と共に荒れ果てていたスペイン各地の歴史的建造物を国が買い受けたり、
借り受けたりして修復を行い、優雅な時間を過ごせるホテルとしてよみがえらせたもの。
1928年に第一号のパラドールができて以来、年々その数は増え続け、現在、
スペインのあちこちに91カ所あります。

この夏、初めて泊まったパラドールは、スペイン北東部にあるアラゴン州のアルカニス(Alcañiz)という町に建つ中世の古城。インターネットでバレンシアから近い宿を探していた時に偶然見た(見てしまった!)このパラドールの写真の優雅さに一目ぼれ。

ね、すてきでしょう?
泊まってみたくなった気持ち、わかってもらえますよね?!

市街を見渡す丘陵(プイーピノス丘)に建つパラドールの建物は、12世紀のレコンキスタ(国土回復運動)の際、当時のアラゴン王アルフォンソ1世が城塞および修道院として建設を始めたものとか。その後、アルフォンソ2世よってスペイン最古のカラトラバ騎士団にアルカニスが所領として与えられたそう。


map_alcaniz


アルカニスはアラゴン州の州都サラゴサ (Zaragoza)から南東へ約100km離れたところに
あって、公共交通機関はサラゴサまたはバルセロナからのバス便のみ。アルカニスにはこの他に特に有名なものがないせいか、日本人観光客にはあまり知られていないようです。


この城砦兼修道院はスペイン統一運動の重要な拠点となった場所として有名です。
アラゴン王朝の後継が途絶えた時、それまで対立関係にあったカスティージャの王を迎える「カスぺの協約」の予備会談がここで開催され、これがスペイン統一の始まりに。

そんな歴史を見守ってきた建物の正面玄関がこちら。


520


大きくて重厚な石造りのアーチ型の門構えがほんとに立派です。

その門をくぐり抜けると、すぐ左手にパラドールのフロントがあります。
さらに奥へ進むと中世の石壁に囲まれた美しい庭園があって、すてきなテーブルやイスが置かれています。でも、訪ねた日は気温が40℃を超える暑さで、カンカン照りの庭には人っ子ひとりいませんでした。


alcaniz_garden


私たちの到着を出迎えくれたのが、こちらのネコちゃん!
古城が住み処のネコなんて今どきあんまりいないし、後ろ姿が愛らしくて
思わず写真をパチリ。


alcaniz_neko1


でも、このネコも、あまりの暑さに日陰から日向へ出るのをためらってるような?!

「オラ!」「ハイ!」「コンニチハ!」と、一応3カ国語で声をかけたのですが、
返ってきたあいさつは「にゃ~」でした (^^;)

満を持して、まるで私たちを案内するかのように日向へとネコが歩いていった方向には、
これまた美しいアーチの建物が。


alcaniz18


写真の正面に見えるのが宝物館で、左手に見えるのが客室のある建物です。
客室はすべて3階にあって、各部屋からはアルカニスの美しい風景を一望できます。

次の2枚の写真は私たちの部屋からの眺め。


alcaniz_view2


部屋の内装も家具も、古きよき時代を模した工夫がされていて、
窓の外に広がるこんな眺めを静かに見つめていると、
まるで中世にタイム・トリップしたような気がしてきました。


alcaniz_view1


午後の日差しが強い時間は、スペイン人の古きよき習慣にならって部屋でシエスタを。
まどろみから目が覚めると、美しい夕焼けが窓の外に広がり、
古城から眺める日の入りにうっとりしてしまいました。

シエスタ、ちょっと長すぎたかな (^^;)



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P.S.
夏のスペインの写真を見てると元気が湧いてきましたが、やっぱりスコットランドは寒い!
あったかい飲み物をいれて、これからランチにしようと思ってます。
そのあと、ちょっと用事があるので、今日はここで。
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2008-12-13 (Sat)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

ハリーポッターの国から

バレンシアからエジンバラへは直行便がとんでいる。
スペインからわずか3時間でスコットランドの首都まで飛べるのはとっても便利。

昼間の気温が17℃のバレンシアから5℃のエジンバラへ着いて
まずは寒さと暗さに身ぶるい!

英国や北欧といった緯度が高い国では夏の日照時間が長いぶん、
冬は日照時間がとても短く、今日も午後4時にはとっぷり日が暮れてしまった。


でも、こんな光景に出会うと、寒さも忘れて見入ってしまう。


edi_wheel


これはNew Townにあるプリンセス・ストリートの夜景。

年に一度、クリスマスの時期にやってくる移動遊園地の観覧車と
何百年も威厳をたたえて建っている古い建物との対比。
地上のイルミネーションと東の空に浮かんだ月の光という
人工の美と自然の美の対比。

それらがひとつになったような美しさに惹かれて撮った一枚。


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エジンバラは、ブリテンでロンドンに次いで観光客の多い街と聞く。
旧市街 (Old Town) と新市街 (New Town) の美しい町並みは
ユネスコの世界遺産に登録されているとか。

今日は午後から冬用のコートと帽子に身をかため
New Townで1時間半ほどショッピング。
Kath Kidstonデザインの小物が大好きな友だちへの誕生日祝いと
バレンシアの友だちへのお土産を買いに。

買い物帰りにNew Townを南に進んでプリンセス・ストリートへ出て
エジンバラ城が右手に見える坂道をさらに南へ登っていくと、
クリスマスの飾りつけがきれいなモミの木が出迎えてくれた。


edi_newcollege


モミの木の後ろに見える背の高い塔のある建物はエジンバラ大学のニュー・カレッジ。
「ニュー」(New)と呼ばれてるけど、建物はとっても古そう。

ハリー・ポッターの映画でホグワーツ特急が大自然の中にある高架橋を渡るシーンは
スコットランドのハイランド地方にあるグレンフィナン 高架橋で撮影されたもの。
その他にもいくつかのシーンがスコットランドで撮影されているけれど
エディンバラのシーンはひとつもなかったような・・

J.K.ローリングが『賢者の石』を書いた街としてよく知られいるエジンバラ。
ハリポタ・ファンなら、クリスマスを迎えたエジンバラの景色にも心をひかれるのでは?

そんなことを思いながら撮った二枚の写真。
楽しんでもらえたらうれしいな。



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2008-12-11 (Thu)  |  英国  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

スペインといえば・・ピンチョ!

写真に写っているのは、バレンシアで食べたおいしい「ピンチョ」(pinchos)のお店。
ちょっとおしゃれでモダンな外観どおり、お店の中も、出される物もなかなか素敵です。


sagardi


「ピンチョ」(pinchos)はスペイン語で「串」という意味ですが、
いろんな食材を爪楊枝やちょっと長目の串にさして出す料理の呼び名になっています。

このお店はフランスパンにいろんな料理をのせたピンチョの種類が豊富。
盛りつけがおしゃれでお味もよくて、私のお気にいりです。


sa1


ここはかなり人気がある店なので、席を確保するにはランチ時などの混んでる時間帯を
はずしたほうがいいと思いますが、テーブル席が10くらいと15人くらいすわれる
カウンター席があります。

一人で軽くランチをと思って入ったので、まずはカウンター席を確保して
カウンター越しにカマレラ(ウェイトレス)に飲み物を注文。
お腹ぺこぺこの私の顔を見るなり、ピンチョを乗せるお皿を笑顔で手渡してくれました。

まずは、カウンターにずら~り並んでるピンチョを見て回り
今日はいくつくらい食べられそうかお腹と相談しながら
食べたいピンチョを頭の中で選びます。

上の写真のピンチョは、焼きたてのフランスパンにパセリの入りのクリームチーズと
スパニッシュ・サラミがのせてあって、その上にグリルしたシシトウが爪楊枝で
とめてありました。シシトウの緑とサラミの赤がとてもあざやかなピンチョ。
思わず手がのびそうになりました。


saga9


次に目に飛び込んできたピンチョには、アーティチョーク・ハートの酢漬けを
スライスしたものがたっぷりのっかってました。アーティチョークの上には
小さな角切りのチョリソとパセリが品よく飾られてました。

スペインのワインはフランス産よりも安く、とってもおいしいものがたくさんありますが、暑い国だけあってビールもとても人気があります。

この日は、スペイン語のクラスの前だったので、私は
カフェ・コン・レチェ(ミルク入りエスプレッソ)を注文。
薫り高いエスプレッソを目の前のマシンでいれてくれました。


saga4


食べたいピンチョが決まったら、自分でお皿にのせて席につきます。
お店によっては、カマレロに食べたいものを言ってとってもらわないといけない所も
ありますが、私は自由に選んでとれるこのお店のスタイルが気に入ってます。
(なんたって、大きめの物を選ぶことができますからね!)

また、こうしたバルでのお支払いはたいてい最後です。
お客は食べたピンチョの爪楊枝をお皿の上に残しておいて、
その数にあわせてお勘定を払う仕組み。

私がこの日、まずお皿にとったピンチョは「カニ入りトルティーヤ」。
とろけるようなトルティーヤとパリッとしたフランスパンの組み合わせが好きで
ここに来るたびにこれを食べてます。


saga2


トルティーヤのサイズがとっても大きくて小腹が減ったというくらいなら、
これだけで十分かもしれません。お腹がすいてた私はハーブの入った白身の魚のペーストをグリルしたレッドペッパーに包んだピンチョもお皿にのせましたが (^^;)

鮮やかなレッドペッパーの上には魚卵にチャイブ、エビがトッピングされていて、
思わず手が伸びてしまいました。


saga7


このバルにはレストランが併設されているせいか、レストランの厨房で作られる
ピンチョはどれも手がこんでいます。人気のないお店に入ってしまうと、
朝作ったものが夜まで残っていたりしますが、
ここはお客さんの回転もよくて、そんな心配はゼロです。


ssaga6


スペインといえば、「ハモン・イベリコ」が日本でも有名ですが、
このお店のピンチョにもハモン・イベリコを使ったものが2種類おいてありました。

ピンチョの値段は均一で、どれを食べても同じ値段。
スペインに旅行に行って有名なハモン・イベリコをちょっと食べてみたいって
思ったときに、こんなピンチョで試してみるといいかもしれませんね。


saga5


海に囲まれたスペインは市場やスーパーで手に入る魚の種類も多く
魚好きの日本人にとってはありがたい国。ピンチョにも魚がよく使われています。

上の写真のピンチョには新鮮なイワシを酢に漬けたものに、赤や緑のピーマン、
玉ねぎなどをしっかりマリネした野菜がたっぷりのせられてました。
これは、本日3つ目に手を伸ばしたピンチョ!


たまに、何がのってるのかわからないピンチョもあるんですが、
下の写真のピンチョのトッピングは素揚げした玉ねぎでしょうか?
この日はお店が満員だったので、カマレロに聞きそびれてしまいましたが、
たずねればきっと親切に教えてくれたことと思います。


saga3


この他にも7種類くらいのピンチョならんでましたが、他のお客さんの邪魔を
したくなかったので、自分がすわってるカウンターの前にあるピンチョだけを
写真におさめました。

グリーンオリーブとアンチョビを串ざしにしたピンチョもおいしそうだったし、まぐろを
フライパンで焼いてオリーブオイルでマリネしたものも私を手招きしてました (^^;)

最後に選んだピンチョは、小ぶりのクロワッサンにポテトサラダ&レタスがサンドして
あるもの。表面がパリパリのクロワッサン生地にオレンジの皮の苦さをいかして甘く
仕上げられたトッピングがぴったりあったこのピンチョも私のお気に入り。


s


この日はお腹が減ってたので4つもピンチョをたいらげてしまいました。
カフェ・コン・レチェととあわせてお支払いは合計8.5ユーロ。
大満足のランチとなりました。


sagardi2


この日は一人でお店に入ったのですが、たまたますわったカウンター席の隣にすわってた
おじさまが気さくなスペイン人で、あれこれおしゃべりをしながらピンチョを食べてると
あっというまに時間がすぎました。

気がつくと、4時から始まるスペイン語のレッスンまであと15分。
あわてて支払いをすませ、おじさんにサヨナラを言って店を出ました。



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2008-12-09 (Tue)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

バレンシアの中央郵便局

アユンタミエント広場に面して建つ優雅な建物。
友だちに教えてもらうまで、ここが郵便局だとは気づかずに前を素通りしてました。


postoffice1


建物に近づいてよく見てみると、正面玄関の上の壁にしっかり
「コレオス&テレグラフォス」 (郵便&テレグラフ)って書いてあるというのに (^^;)

外国に住んでて、こういうのにちゃんと気がつくようになるまで
結構時間がかかるような気がするんですが、これって私だけでしょうか?!

どこかに出かけるときは、地図片手に道に迷わないよう気をはって歩くことが多く
まわりをゆっくりと眺めて歩く余裕がないんですよねぇ~
最近、ちょっとだけゆとりが出てきた気もしますが^^


posto


「コレオス&テレグラフォス」と書かれてある横を見ると
定礎が1922年とあるので比較的新しい建物ということになりますが、
玄関へ一歩踏み入ると、重厚なつくりの木に彫刻をほどこした天井や
とてもレトロな感じのする照明が目に飛び込んできます。

照明の下に設置してある品のいい黒の案内板には、スペインの郵便局のマークが。


post12


下の写真は照明のすぐ左手の壁を写したもの。
昔はここが郵便の投入口だったのかなぁ?
こちらもレトロな感じが素敵。


post6


ここまではまだビルの鉄格子を入ってすぐの玄関土間みたいなところで、
郵便事務を実際にやってるところへは木製の回転ドアを抜けて入ります。

玄関がこんなに立派だということは、中も素敵なんだろうな~と高まる期待を胸に
回転ドアを通って中へ入って行くと
そこはとても郵便局とは思えない優雅な空間が広がってました。


post2


ホントに、ここは郵便局なんでしょうか??

しばらく歩くのも忘れて、目の前に広がる空間に見入ってしまいました。


post1


ステンドグラスのドームはとても大きくて
この日のみたいにお天気がいいと光がいい感じでさしこんで
ほんとにきれいです。

下の写真はちょっと暗めに写ってしまいましたが (^^;)
ドーム全体の感じをわかっていただけたらと思いアップしました。


post3


スペインで大小いくつかの郵便局から郵便を出したことがありますが
どこも局員さんの応対がていねいで、これまで一度もいやな思いをしたことがありません。

習いたてのスペイン語で「日本に書留で送りたいんですけど」と言うと、
料金の違う郵送方法をいくつか教えてくれたり、
頼んだ郵送方法が思ったものと違ったことに気づいて安い方法に変更を頼んだときにも、
嫌な顔ひとつせずに送付伝票を書き直す手伝いをしてくれたり。


post10


中央郵便局は街のど真ん中にあってとても便利なので
夏のかんかん照りの日には涼をとりがてら
ステンドグラスのドームを眺めにやってくる観光客もいっぱい。

そういえば、この夏、日本から友だち親子が遊びに来てくれたときに
ここへ案内したら、「すっごいキレイ!」って喜んでもらえたっけ。


夏から秋、秋から初冬へと、月日の経つのは本当にはやいもので
今年も残りわずか。

スペインではこの月曜がホリディ(聖母の無原罪の御宿り・聖母受胎)にあたり
日曜と月曜はスーパーやデパートはもちろん、個人商店もほとんどが閉店。
週末の連休を利用して旅行に出かける人も多いとか。


post11


私も夫と一緒にしばらくスペインを離れますが
帰って来る頃にはアユンタミエント広場のクリスマスツリーがライトアップされて
クリスマスの雰囲気が盛り上がっていることだろうな~。




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P.S.
ここでクイズです。
「スペインの郵便ポストの色は何色でしょうか?」

   (a) 情熱のレッド
   (b) 地中海のような美しいマリンブルー
   (c) ひまわりの花のようなイエロー
   (d) シックでマットな(テカリのない)ブラック


   なんにも景品を考えてませんが (スミマセン!)、
   お暇があればコメント欄に答えを書いて残してくださいね~♪


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2008-12-07 (Sun)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

スペインの青空とクリスマス準備

palmtree


先週は寒気が流れこんで気温が2度くらいまで下がり
空もどんより曇っていたバレンシアだけど、
今日はすか~っと晴れ上がり、ジャケットもいらないくらいの暖かさ。
やっぱりこうでなきゃ!

地中海沿岸の街らしく青空が広がった日は写真を撮るのも楽しくて
午後からスペイン語のクラスへ行く道すがら、
街の様子をパチパチと写してきました。

ここはバレンシアの中心にあるアユンタミエント広場 (Plaza del Ayuntamiento)。
石造りの古いビルに囲まれたこの広場にはパームツリーが植えられていて
青い空に向かって高くすっくりと伸びた姿がとてもきれい。


12月に入る前から街のあちこちでクリスマスの飾りつけが始まって
この広場にもクレーンを使って大きなツリーの設置が進んでました。


christmastree


ツリーの左手に見える縦長のドームは市庁舎の建物の右ウィング。
ごらんの通りとても優雅な建物で、市庁舎全体の写真も撮りたかったのですが
飾りつけ作業をしているクレーン車が邪魔をして撮れませんでした。

広場のまわりには花屋さんが8軒ほど店を出していて、ポインセチアの赤が
クリスマスに向けてカウントダウンの始まった街に華やかさを添えてました。


flowershop


この季節、花屋の軒先によくつるされているかわいい植物がこれ。
ミスルトー (mistletoe)。

日本語ではヤドリギと呼ばれる常緑樹で
冬になると枝に小さくてまん丸い実がたくさんついたもの。
ミスルトー は冬枯れの時でも実をつけることから魔力を持つ樹とされ
特に英国ではクリスマスの大切な脇役を果たす植物として知られています。


mistletoe


アユタミエント広場には市庁舎の他にも美しい建物が多く
私の好きなもうひとつの建物が中央郵便局。

写真右手のドームのある建物がそれで、外観も見ての通りすばらしいのですが、
建物の内部に入ると、思わずため息をついてしまうほど美しいある物が待っています。


postoffice


ここで「ある物」の話をしたいところですが、これからスーツケースに荷物をつめて
明日から出かける準備をしないといけません。
よって、続きはまた後日。

「ある物」の写真もしっかり撮ってきましたから
よかったらまた遊びにきてくださいね~♪



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2008-12-06 (Sat)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

バレンシアのサンセット (2)

アルブフェラのサンセットは息をのむ美しさだった。友だちが話してくれたとおりに。

スペインの東海岸(地中海)側で、夕日がこんなに美しく水面に反射しながら
沈んでいくのを見られる場所は一体いくつあるのだろう。


albufera7


太陽が対岸の丘の端にかかり始めた時、一条の黄金色の光が湖面に輝き
その神々しさに思わず目を見はった。

それまでざわめくように鳴いていた多くの鳥たちまでが声をひそめ
この一瞬を見逃すまいと静まりかえっているかのようだった。


albufera15


そして丘の向こう側に太陽がすっかり姿をかくすと
あたりはまた、やわらかな光に包まれはじめた。


albufera8


湖の向かって左手には、ウナギの養殖ネットを固定している棒きれが水中から頭を出し、
そのてっぺんにはサンセットの前からたくさんの鳥がまんじりともせずにとまっている。
あの鳥たちはいつまであそこにとどまっているつもりなんだろう。

そんなことを考えながら、ふと湖の右手に目を向けると
桟橋の上にバレンシアの民族衣装をまとった少女がたたずんでいた。


albufera16


美しい刺繍がほどこしてあるシルクの布をたっぷりと使って縫い上げられた
ファジェラ (Fallera)と呼ばれる民族衣装をまとった少女。

昔むかし、魔法にかけられて時のかなたに閉じこめられたプリンセスが
数百年の時をこえて目の前に現れたのではと錯覚しそうになるほど、
立ち姿の美しい少女。

   ~*~  ~*~  ~*~  ~*~  ~*~  ~*~

バレンシアに春を告げるラス・ファジャス (Las Fallas)と呼ばれる火祭りでは
ファジェラに身を包んだ女性や子どもたちがパレードに参加するそうなので
いつか火祭りを見たいと思っている。

でも、華やかでにぎやかなお祭りの行列の中で民族衣装を着ている人を見るよりも
こうして美しい自然の中に一人たたずんでいる少女を見るほうが
いっそう印象深い気がする。

ファジェラのオーダーは、総絞りの振り袖を仕立ててもらうのと同じくらい
費用がかかるらしいが、まだヨチヨチ歩きもできない赤ちゃんのために
ファジェラを注文する親御さんたちも多いとか。
日本のお宮参りや七五三で子どもに着物をあつらえると似たようなものかも。


albufera_chica


仕立て上がったファジェラをまとう特別の日には、
景色の美しいところを何カ所か回って記念の写真をとる家族も多いと聞く。
桟橋の少女もカメラマンを伴ったお父さんとお母さんと一緒だった。

特別にあつらえてもらったファジェラを着て
やわらかな夕暮れの光の中で撮ってもらったこの日の写真は
あの女の子にとって素敵な一生の思い出になることだろう。


albufera9


別の桟橋に目をやると、恋するカップルが桟橋にずーっと腰掛けたまま
刻々と暮れなずんでいく西の空に見入っていた。

このカップルとは日の入り前に少しおしゃべりする機会があって
友だちと私の写真を撮ってもらったり、彼らのラブラブの写真をとってあげたりした。
仲良く肩を並べて座っている二人の背中に、心の中で「お幸せに」と声をかけて
ゆっくりと湖をあとにした。


albufera12


湖の近くにとめていた友だちの車に乗り込んだ頃にはすっかり日が暮れていた。

12月とは思えないマイルドな天気に恵まれた今宵。
まるで私たちのためにすべてが用意されていたかのような美しいサンセット。

夢のような時間を過ごしたアルブフェラ湖をあとに
一路バレンシアの街へと車を走らせた。



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P.S.
バレンシアの街に戻った私たちは、パステレリア (pastelería)と呼ばれるベーカリーへ。パステレリアでは自家製パンやケーキを売っていて、カフェを併設している店も多く、ちょっとお茶をというときに便利なところ。この日はフラメンコのレッスンがあったので、クラスが始まるまでの小1時間、カフェ・コン・レチェ(ミルク入りエスプレッソ)片手におしゃべりをして過ごしました。

レッスン前にちょっと腹ごしらえもということで (^_^)、友だちはバターたっぷりのさくさくクロワッサンを、私はブラックベリーのタルトを注文。どちらもとてもおいしかったです♪
ショーケースに並ぶケーキの写真も撮ってきましたので、スペインのベーカリーのケーキに興味のある方は、コメントにそう書いてください。また写真をアップします^^

この記事を読んで、「スペインにちょっと興味を持った」とか、「バレンシアの民族衣装を実際に見てみたいな」と思われたら、応援クリックお願いします♪

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2008-12-05 (Fri)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

バレンシアのサンセット (1)

「夕日がとてもロマンティックなところに案内したいと思ってるんだけど・・」

スペイン人の友だちに何だか素敵なお誘いを受けました。
その女友だち曰く、

  「バレンシアはスペインの東の端にあるから
   夕日は山か野原かビルの向こうに沈んでしまうんだけど、
   そこはね、夕日が'Water'にうつってとてもキレイなの♪」


albufera6



そして昨日、彼女が約束どおり連れて行ってくれたのが
「ラ・アルブフェラ」 (La Albufera)。

初秋に稲刈りが終わった穀倉地帯を抜けたところにその湖はありました。


albufera1


バレンシアの中心から17キロほど南南東にあるアルブフェラ湖一帯は
国立公園に指定されていて、野鳥の宝庫。
湖の一部は地中海と接する汽水湖(海水と淡水がまざりあった湖)になってるそう。


albufera5


あたりはバレンシア特産の米栽培がさかんな地域で
湖の水は米栽培に使われているとのこと。

アルブフェラ湖はうなぎの養殖でもよく知られていて
湖のすぐ近くにあるエル・パルマール (El Palmar)のレストランなどでは
ガーリックと赤唐辛のきいたオリーブオイルで炒め煮した「アングラス」(anglas)という
うなぎの稚魚料理が有名。

アングラスは北部バスク地方の名物料理で、お値段はかなり高いのですが
香味オイルで炒め煮した熱々の白身の稚魚はクセがなくて
マドリッドのバル(居酒屋みたいなところ)で食べたアングラスは
日本人の口にもよくあうお味でした。


albufera4


三角屋根の建物は、収穫した米を一時保管にするのに使われる建物だと
友だちが教えてくれました。
バレンシアではめったに見ない急勾配の屋根がとても印象的。

その西側の屋根と白壁が夕日で茜色に輝き、
湖面にうつったその姿のやさしさとあいまって、いっそう美しく見えました。


albufera3


ここへ案内してくれた友人はアンダルシア出身のフラメンコ教室のクラスメート。
朝早くから勤め先の小学校で丸一日忙しく働いた後だというのに
大好きなラ・アルブフェラの夕日をぜひ見てほしいと言って
私のために時間を作ってくれた優しいひと。

暮れなずんでいく空の美しさ、湖と山並みがおりなすたおやかな景色に見とれつつ
まるで学校時代からの友だちのようにはしゃいで二人で写真をとりあいっこしながら
サンセットの瞬間を待ちました。


albufera0


おとなになってからでも親しい友だちはできるものだけど
生まれ育ったところを離れて他の地方へ引っ越しをしたり
海外に出て、その土地の言葉が流暢ではないと
親しくなれるかもしれない人と知り合える機会が少ないのが現実。

そのことを身をもって知っているだけに
こうして彼女とくったくなくはしゃいでいられる時間がとても貴重に思え
感謝の気持ちでいっぱいに。

「こんなにきれいな夕日を見られるところに連れてきてくれてありがとう」
そんな気持ちを習いたてのスペイン語で伝えたら、
彼女の顔がいっそう輝いて
「そう言ってもらえてうれしい!」という声が大きなハグと一緒に返ってきました。



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P.S.
よくばってたくさん写真を載せてしまったので、サンセットの様子を書くところへたどり着く前に寝る時間がきてしまいました (^^;)。続きは次回アップしたいと思っています。

この記事を読みながら、「私もアルブフェラ湖の夕日を見てみたい」とか「うなぎの稚魚の料理を食べてみた~い」と思われたら、応援クリックをお願いします♪

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2008-12-04 (Thu)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

スペインで和の朝ご飯

若い頃に海外旅行へ出かけた時は、訪ねている国の名物料理を食べるが楽しみで、日本食なんて別に食べたいとも思わなかったけれど、長いこと日本を離れて暮らしていると、やっぱり和食が食べたいな~と思う日がたくさん。

先週の木曜も、そんなふうに思った日のひとつ♪

val_morning


ベッドから起き出して窓のシャッターを開けると、目の前にすがすがしい青空が広がり、コバルトブルーに輝やく地中海が彼方に見渡せました。

まずはカプチーノで一日をスタート。今日は仕事が何にもないので、のんびり。エスプレッソのいい香りに包まれながら、カプチーノを片手にゆったりとお気に入りのお料理ブログを訪問。おいしそうな料理や菓子の写真に見とれているうちにおなかがグゥ (^^;)。

朝食にはフレンチトーストを作ろうと思っていたのですが、ブログを見ているうちにとっても和食な気分に。それも野菜がすっごく食べたくなってきて。

こんな時、いつも楽しみに訪ねるのがRi-koさんの「831cafe」。作ってみたいとワクワクしてくる野菜料理がレシピ付きで掲載されていて、この日のトップ記事にもすっごくおいしそうな野菜料理の写真が!

その名も「温・棒々鶏」というご飯にぴったりのお料理。歯ごたえを残して蒸しあげられたキャベツと、栄養たっぷりの厚揚げがバンバンジー・ソースで和えられて、写真の中から「食べて、食べて~」って私を手招きしてるように見えてきました♪

早速、作り方に目を通したところ、足りない材料は厚揚げのみ。海外にいると手に入らない和食の材料がたくさんあるんですが、厚揚げなしでもおいしいとRi-koさんが書かれていて、おまけに作り方も簡単そうだったので、すぐに作ってみることに!


piso


キッチンに行く前にベランダのハーブに水やりをして、マンションの中庭を何気なく見おろすと、こちらもとてもピースフル。たくさん人が住んでるこのマンションで、こんなにおいしそうなバンバンジーを朝ご飯に食べられるのは私ぐらいじゃないかしらんと、妙にウキウキしながらキッチンへ向かう途中でまたおなかがグゥ~。


Ri-koさんのレシピからメモした作り方を見ながら準備を始めた時は、まだちょっと寝ぼけまなこでしたが、お湯を鍋にわかしながらキャベツをざくざくとカットしているうちに目も覚めて、できあがりのお味が楽しみに。ところが、バンバンジー・ソースの調味料をキャビネットから取り出しているときに、何とショックなことに気づいてしまいました。

「ラー油がないっ!

Ri-koさんがラー油をしっかり入れてね、と書いておられるというのに、そのラー油がない!ラー油だと思ってたビンにはなぜかレッドワイン・ビネガーが入っていて、「なんで~???」と自問自答。。。よーく考えてみると、そのビンには元からレッドワイン・ビネガーが入っていて、ビンのラベルにもそう書いてありました。どうやら完全に寝ぼけてたというか、レシピを見て興奮し過ぎてたようで・・

う~っ、今日はもうバンバンジーはあきらめて、キャベツの味噌汁を作るしかないかも・・と、ガックリ肩を落としたワタシ。3分くらいショックに打ちのめされたあと、気を取り直してキャベツを蒸し始め、何とかレシピに近いものが作れないかな~と思いつつ、鍋からたちのぼる白い湯気をぼーっと見ていた時、ピッカ~ンとひらめきました!

「鷹の爪と油ならあるわ!これでラー油っぽいものが作れるんじゃない!?」

ラー油の作り方をチェックする時間も惜しく、適当にサラダオイルとごま油を小さいフライパンに入れて弱火にかけ、スライスしてある鷹の爪をパラパラとオイルの中にほおりこんで香りだし。そのかたわらで小さいボールを使って棒々鶏ソースの他の材料を調合し始めました。マヨネーズや胡麻などが混ざり合っておいしそうな色合いになったソースに、まだちょっと熱い自家製ラー油を注いだら、ジュッと音がしていい香りが漂ってきました。

「しめしめ。これはいけそう!」


cabbage2


そんなこんなで、できあがったのが写真の料理。キャベツだけのシンプル・バンバンジーは、マヨネーズと自家製香味オイルがほどよく他の調味料とマッチして、とってもおいしい一品に仕上がりました。こくのあるソースが蒸しあがったキャベツにうま~くからんで、これだけでご飯を2杯食べてしまったほど!

今回の「温・棒々鶏」といい、この間の「ワカメスープ」といい、Ri-koさんが工夫されたレシピはどれもおいしいものばかり!Ri-koさんのブログに出会ってからというもの、私のベジ・クッキングのメニューが増えて、海外暮らしが前よりもハッピィになってきています(^^)。

Ri-koさんのことはすでにご存じの方が多いと思いますが、まだ訪ねたことがない方は今すぐRi-koさんところへ遊びにいってみてくださいね^^

次々とおいしい野菜料理がアップされる831cafeは私の知恵袋。とっても大切な存在です♪


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2008-12-01 (Mon)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(5)
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