野菜のパエリア

日本から友だち親子が遊びにきてくれたときに作ったパエリアです。
野菜たっぷりのベジタリアン・バージョン♪


vege_pallela


持ってるパエリア・パンは2人用なので、
直径28センチのフライパンを使ってクッキング。

スペイン各地のレストランでも人気のパエリア。
もともとはスペイン東部にあるバレンシア地方の郷土料理だとか。

さらに歴史をたどると、パエリアの起源はアラブで (!)、
アンダルシア地方を中心とするイスラム勢力統治下のイベリア半島に住んでいた
ムスリムの間で9世紀ごろから作られてきたとか。
調べてみるまで全然知らなかったことばかりです(^^;)

スペイン語で「パエーリャ」または「パエリャ」(paella)と呼ばれる一方、
「パエージャ」、「パエジャ」と発音されることも。
地域や時代によって 'll' の発音が一定してなくて、個人差もあるためだそう。

パエリアに欠かせないサフランはスペインでも目が飛び出るほど高くて
「レシピの分量にあるサフランひとつまみって何本くらい?」
なんて会話を夫としてしまったくらい。

スーパーでは「即席パエリアの素」を安くで売っていて
観光客向けレストランではパエリアの素を使ってるようです。
即席の素を使ったものは味がしつこく
サフランを使って作ったものとはやっぱり比べものになりません。
(あたりまえですね~)

サフランの扱いに慣れてなかった私たちはレシピ本を参考に調理をスタート。

まず、アルミホイルに包んだサフランをトースターへ入れてあたため、
熱いうちにホイルに包んだままサフランをモミモミ。
 (注:直接サフランをさわると指にサフランの色がうつってしまいます!)

こうしてサフランを粉状態にしておくと、
お米をたくスープに入れた時にサフランの香りと色がよく出ます!

パエリアは思ったよりも簡単に作れるということがわかって
うれしかったのですが、仕上げにコンロの火を強火にして
フライパンの底に「おこげ」を作るところではちょっと緊張しました。

強火にして30秒ほどたったころ
フライパンの底からパチパチと音がしてきたかと思うと
おこげのいいにおいが立ちのぼってきました。

おこげなしのパエリアは、おこげのない「炊き込みごはん」と同じで
何か足りないものになると、これもレシピ本からの入れ知恵(^^;)ですが、
実際に何回か作ってみた経験からいうと、
おこげがしっかりできたパエリアのほうがずっとおいしかったです。


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P.S.
パエリアのレシピをいろいろチェックしましたが、日本語で書いてあるものでは『週末はパエリャ名人』(丸山久美)の説明が一番ていねいでわかりやすかったです。著者はマドリードに14年間住んだ経験があり、本場のお味を日本の家庭で楽しめるようレシピが書かれています。

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2008-11-21 (Fri)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(6)
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