スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- (--)  |  スポンサー広告

プランテーン

夫とのキッチンでの会話 ー

夫:「今晩、なに作ろう?」
私:「材料、何があったっけ?」
夫:「あっ、これ使おう!」

ニコニコしながら夫が手にしたのが「プランテーン」(plantain)。


plantain1


バナナと同じ外観で、熟れてきて皮が黄色くなると
中身の方もバナナみたいに少し黄色くなって甘みが少し出てくるけれど、
日本で私たちが食べてる甘いバナナとは別種のもの。

プランテーンにもいくつか種類があるそうだけど
産地はトロピカルなところばかり。
主なところとしては、カリブ海諸島や南米各国、
アフリカ大陸北西のカナリー諸島、エジプト、アフリカのナイジェリアなど。

プランテーンはこうした地域で主食として食べられていて、
熟しかげんによって、蒸したり、煮たり、ソテーしたり揚げたりと
調理方法が異なるとか。

近所の八百屋で買ってきた時、プランテーンの皮はうす緑色だったけど、
買ってから5日ほどたった今日は、バナナのように皮がすっかり黄色に。

これくらいの熟れ具合だと、
いったん煮てから炒める調理法がいいと、夫が言ったものの、
プランテーンを使った料理はほとんどしたことがないということで、
彼の母親に電話をかけてたずねることに。

そこで、勧められたのが次の方法。

1. 皮つきのままプランテーンを半分に切る
2. 熱湯の入った鍋で柔らかくなるまで煮る(串がすっと通るくらいに)
3. さましてから皮をむいて、1センチ弱くらいの厚さににスライスする
4. お皿に盛って少し塩をふってからオリーブオイルをかけて食べる


これなら簡単そうということで、
プランテーンを使ったサイド・ディッシュは夫が担当することに。


plantain2



できあがったプラテーンの料理を本日のメイン・ディッシュ(ガーリック&
ワインビネガー風味の赤ピーマンのタヤッテレ)につけあわせ、
ルッコラ&トマト、スペイン産の大粒オリーブを添えてお皿に盛ったところ、
赤・黄・緑の彩りがきれいなディナーに。


plantain3


小芋のようにもっちゃりして、ほんのりあま~いプランテーンと、
ガーリックの効いたビネガー風味のパスタがよくあって、
「いただきます」を言ったあとは2人も一気にパクパク!

思いつきで作ることになったプランテーンのサイド・ディッシュだったけど、
いい料理法を考えついてくれた夫と
調理法をていねいに教えてくれた彼の母親に感謝!


↓ 2つのブログランキングに参加しています。
  「おいしそう」って思われたら、下のバナーを1つずつクリックお願いします!
  クリックしてもらうと、このブログのランキングが上にあがり、
  記事を書いてゆく励みになります^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちカフェへ  にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
P.S.
「プランテーン」は英語で、スペイン語では「プラタノ」(plátano)と呼ばれています。patronistaTさんからいただいたコメントを読んで英語名だけを記事に書いていたことに気がつきました(^^;)。そういえば、マドリード育ちの夫もこの野菜(果物?)のことをプラタノって読んでます。

日本でもプランテーン(=プラタノ)を栽培しているところがあるそうです。
アフリカ料理レストランではプランテーン(=プラタノ)料理が食べられますので、
行く機会があったらチェックしてみてください!

黄色くなったプランテーン(=プラタノ)をさらに放置しておくと
皮がくろ~くなってきて、甘みも増し、生でも食べられるそうです。
これまでに教えてもらったプランテーン(=プラタノ)料理は火を通したものばかりで、
熟していない緑のものを使って2度揚げしたトストーネス (tostones)、
今日よりもうちょっと黄色くなったものを使ってフライしたものを
食べたことがあります。どちらもとてもおいしかったです!
プランテーン(=プラタノ)料理も奥が深そうです^^
スポンサーサイト
2008-11-16 (Sun)  |  スペイン  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。